乳腺手術当日と術後の流れ。こんなもんなの？

おはようございます！

宝でございまする。

今日は胸オペの当日の流れについて。

では早速。

僕は隣の県の病院で行いました。

車で約2時間半くらいのとこでした。

僕は手術当日に病院に行きました。

めっちゃ早起きして。わら

あ、ご飯は前日の夜までは食べてオッケーです。

当日は10時に病院にに到着し、すぐに先生から手術の方法、術後の対応についての説明（僕は乳輪と乳頭縮小を一緒にするため、結果Zみたいな感じで切る方法でした）があり、書類に了承のサイン。

そして、手術費を払いました！

それが10時半まであって、そのあとすぐに素っ裸になって、病院の服を着て、まず何枚か胸の写真を撮られました。

そのあと点滴を！

でも僕の場合血管が全然出なくて、叩かれたり、ギュッと縛られたり、何回も失敗されたり。笑

結局手の親指の付け根らへんに打たれ、それが一番痛いくらいでした。笑

その後、胸のチェックと、マジックで切るところのマークをつけて、麻酔。

僕の場合は硬膜麻酔というやつで、首の下からお腹の上あたりまでの痛みがなくなる麻酔で、起きたまま痛みなく手術をできると言われました。

眠りたい場合は薬を点滴から入れてくれます。

まず、麻酔を打つための表面麻酔を首と背中の間らへんから打たれました。

それも痛みはあんまりなかったです。

それが効いてから、胸のあるところの背中から太い針で麻酔。

これは鈍痛でしたね。神経に当たってる感じがしました。

そのあと10分くらいして、麻酔が効いてるかの確認を起きてる間にしてくれました。

で、11時から手術開始。

着いてから1時間後には手術開始なんですね。

こんなもんなんだと思いながら2時間くらい眠ってました。

で、手術中に起きて。わら

ドラマみたいだと思いました。

痛みは全くありませんが、皮を引っ張られてたりするのはわかるし、お腹を触られると麻酔が効いてないのがわかりました。

メスで切っているのも見えますが、手でなぞっているという感覚でした。

でも起きてると言いにくくて寝たふりしてたらいつの間にか寝てて、手術は終わってました。

手術時間は4時間半くらいでしたね。

乳腺が広がっていたので時間がかかったそうです。

胸が小さい人は、3時間くらいで終わるみたいです。

これが乳腺の写真です！

少しグロいですので気をつけてください！

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こんな感じです！

結構ありますよね！

なんかうにみたいっておもいました。

手術のあとは、

すぐベットに移動。

そこから2時間くらい寝て、胸の写真を撮って、

点滴を抜いて、胸にガーゼを貼りサラシでぐるぐる巻きにして服を着替えて、帰宅。

そしてご飯を食べて、ホテルへ。

胸は乳腺を抜いてるため、内出血がすごく、あざのような痛みがありました。

それ以外の痛みは全くありませんでした。

彼女が来る予定だったのでお迎えに。

そのあとは手術の時の話などをして寝ました。

次の日。

朝10時に病院へ。

サラシをとって胸のチェック。

写真を撮られて、薬を渡されて、サラシの巻き方、薬の飲み方の説明を受けて、終了。

あとは、遊びまわっただけ。

そのあとは、通院して胸を見てもらっています！

手術は日帰りでもいいくらい簡単だったということです。笑

その後の過程はまた記事を書きます！

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます！

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